めも
2012年5月27日日曜日
引力とエーテル その2
相対的には重心の位置にいる観測者が重心点から発する場と運動する質量の関係を観ているということですが
重心は質量の逆比の内分点となります。質量比ですから重心点は固定してます。
引力によりMとNが引き合いそれぞれ運動していきます。
MとNがそれぞれ無限遠から引き合いある間隔Rとなったときの様子を観てみます
積分範囲が換算質量となっていますので同様に空間縮小変化率を導き出すことができます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿